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夜行バス(さわやか信州号)〜上高地〜岳沢小屋
岳沢小屋
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岳
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岳
〜穂高岳山荘
穂高岳山荘
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岳
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8月21日
上高地〜バス〜電車〜松本〜名古屋〜博多
2010.08.18
【穂高岳山荘
〜
ザイデングラード
〜
涸沢
〜
北穂高岳
〜
北穂高小屋】
6時発。今日も朝は弁当。
最初の予定では、涸沢岳を往復してからだったが、昨日の小屋に着くのが4時だったので、パスして涸沢に向かった。
ザイテングラードは予備知識を持っていたので、ストックを使い、慎重に下った。
途中、ガレ沢に2人が居る。別のパーティのガイドが、「ここを下ったら危ない、尾根(登山道)に上がるよう」声をかけている、動けばガレ石が落ちてくる。二人とも無事登山道に戻った。
涸沢からの登り、赤い小さい山小屋が見えもうすぐと思いきや、クサリ場、ハシゴ、尾根を左にまたがり、こらからが結構な登り。
見晴らしは、左から前穂高岳、奥穂高岳、下にザイテングラード、さらに下に涸沢。昨日今日と歩いたコースを眺めるのは、思いが深いものがある。
でも足はなかなか進まない。やっとの思いで南稜分岐。目の前が北穂、思いははやるが足が進まない。
広い北穂の頂上に着いた。360度の展望。いっぺんに疲れが飛んだ。
山小屋では、追い抜いていった方に「地場のワイン」をご馳走になった。キャンプ2の方と知り合いで、福岡のことも知っていたので話も弾んだ。
夕食後、山頂に登り夕日の景色を堪能した。中でも一昨年登った、槍ガ岳が西日が当たって雲が切れて現れると飛んでいきたいようだ。
仙人のような白いひげを蓄えた人、三脚を準備してシャッターチャンスを狙っている。もう一人は、景色 見える山々を解説してくれる。有難い。
日の入り頃になると、霧が晴れ、常念岳方面が夕日に染まって幻想的。
常念岳からの日の出 3点 穂高山岳山荘テラスより
涸沢の夜明け
穂高岳山荘前 出発
ザイテングラードの下り、
後は穂高岳山荘
白出のコル 穂高岳山荘の処
ザイテングラードの下り
前穂高岳方面の眺め
ザイテングラードの下り
ザイテングラードの下り
ザイテングラードの下り
常念岳方面の眺め
ザイテングラードの下り終わり
前穂高岳方面の眺め
常念岳方面の眺め
白出のコル
奥穂高岳方面
涸沢槍
前穂高岳、吊り尾根方面
奥穂高岳方面
もうすぐ涸沢
奥穂高岳小屋の弁当
朝食
朝食
涸沢を見下ろす
これからは北穂への登り
石だらけの道を登る
前穂高岳、吊り尾根
もうすぐ
赤い実にホットする
緑のナナカマド
前穂高岳、吊り尾根
前穂高岳、吊り尾根
涸沢 ダンダン小さくなる
登る
涸沢 さらに小さくなる
涸沢岳 奥穂
南稜のテラス
常念岳方面
前穂高岳、吊り尾根方面
北穂高岳山頂
山小屋への階段にて
山小屋への階段にて
ホットミルク&コーヒー
北穂高小屋にて
奥穂高山頂での夕日の展望。
前穂高岳、吊り尾根方面
槍ヶ岳方面
槍ヶ岳方面
前穂高岳、吊り尾根方面
涸沢槍、奥穂高岳
前穂高岳、吊り尾根方面
日の入り
日の入り
月と雲
月と雲
槍ヶ岳
コースタイム
時間
穂高岳山荘出発
6:00
ザンテングラート下部展望台
7:30
8:10〜8:25
朝食
涸沢小屋
9:00〜9:05
山小屋が見える
10:50
2〜3回休憩
南稜
12:15
分岐
13:40
北穂高岳山頂
14:00
北穂高小屋着
14:05
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