喪中欠礼はがき 挨拶副文見本
(文字は楷書 縦書きになります) |
B挨拶副文の赤字は差し替え見本です
亡くなられた方の 続柄 お名前 月日 享年
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区分
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B-1
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8月10日に父 太郎が80歳にて永眠いたしました
ここに本年中に賜わりましたご厚情を深謝致しますと共に
明年も変らぬご交誼のほどお願い申し上げます
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B-2
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父 太郎が8月10日に80歳にて永眠いたしました
みなさまにはどうぞよいお年をお迎え下さい
寒さに向かう折からご自愛のほどお祈り申し上げます
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B-3
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父 太郎が8月10日に80歳にて永眠いたしました
なお 時節柄一層のご自愛の程お祈り申し上げます
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B-4
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8月に父 太郎が90歳にて天寿を全ういたしました
ここに本年中に賜わりましたご厚情を深謝致しますと共に
明年も変らぬご交誼のほどお願い申し上げます
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B-5
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なお 時節柄一層のご自愛の程お祈り申し上げます |
B-6
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本年中に賜わりましたご厚情を深謝致しますと共に
明年も変らぬご交誼のほどお願い申し上げます
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B-7
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茲に本年中のご芳情を厚く御礼申し上げますと共に
明年も変らぬご指導とご交誼をお願い申し上げます
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B-8
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本年中に賜わりましたご厚情を有難くお礼申し上げます
明年もよき年でありますようお祈り申し上げます
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B-9
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今年8月に父 太郎 が90歳で往生し
はじめて迎える正月は父を偲びつつ
家族で静かに迎えたいと思いますので
新年のご挨拶はご遠慮させていただきます
なお 時節柄一層のご自愛の程お祈り申し上げます
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B-10
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今年二月に母 福岡花子 が七十五歳
八月に父 福岡太郎 が八十歳にて永眠いたしました
ここに本年中に賜わりましたご厚情を深謝致しますと共に
明年も変らぬご交誼のほどお願い申し上げます
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B-11 |
東日本大震災により
父 福岡太郎 が五十歳にて 還らぬ人となりました
ここに本年中に賜わりましたご厚情を深謝致しますと共に
明年も変らぬご交誼のほどお願い申し上げます
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