|
|
|
|
|
1 |
1日目(9月14日)
JR豊後中村駅はレトロでイイですネ!!
40数年前はニッカポッカ、キスリング、屋根型テントの登山者30〜40人でごった返していた。
駅の通りのむかいにスーパーがあり弁当を購入。
レジの人に「40数年前この辺にバスの乗り場(待合所)があったはずだが」訪ねると「隣りに日田バスの乗り場があった」と返事を貰い、当時のことが思い出され、懐かしい。
|
JR豊後中村駅 |
|
|
|
|
|
|
3 |
登山口
左側が駐車場・ビジターセンター
右側がヘルスセンター・食堂・おみやげや・おにぎり弁当もありました。少し高めだけれど。
奥の橋を入る。
四季山遊会のINUさんと会う。
「13日 星生山から見ると坊がつるは200張りものテントある」との情報。テントが張れるかどうか少々心配だが進むしかない。 |
長者原登山口 |
|
|
|
|
|
|
5 |
登山口を入ってすぐ。
木道の一部が工事中、前のザックを背負った登山者の後を着いていった・が・散策していたのだ。
木道の案内は解りにくかった、ご注意を!。 |
長者原登山口 中央低い山の煙は硫黄山 |
|
|
|
|
|
|
7 |
長そでは暑かった、衣服を調整して一休み。 |
30分歩いて小休止 衣服調整 |
|
|
|
|
|
|
9 |
突然の階段。
40数年前はこのコースを下った、木の根っこが出てやたら気になったことを思い出した。
この辺で元住んでいた団地のKIJさんと会う。 |
途中階段あり |
|
|
|
|
|
|
11 |
岩があると、歩くアクセントになって気分転換になる。 |
岩も出てきた |
|
|
|
|
|
|
13 |
|
雨ヶ池の案内板 |
|
|
|
|
|
|
15 |
思いもよらずマツムシソウ。
万年山以来だ。 |
マツムシソウ |
|
|
|
|
|
|
17 |
手前にマツムシソウ |
中央にもマツムシソウ |
|
|
|
|
|
|
19 |
|
登山道 気を付けないと踏みそうになる |
|
|
|
|
|
|
21 |
雨ヶ池からは少しのアップダウンがあり、開けた展望の先に坊がつる。心が弾む。
テントが点在している。引き上げてきた登山者とすれ違ったので、少々スペースも出来たろうと思う。 |
少しのアップダウン その後に 坊がつる見える |
|
|
|
|
|
|
23 |
|
坊がつるの入口 |
|
|
|
|
|
|
25 |
|
坊がつるの入口 ススキもきれい |
|
|
|
|
|
|
27 |
新しいテント 始めての設営。
ポールの挿入は要領得なくてテント生地が挟まり難儀した。ペグの打ち込みは石を捜して使った(以前使ったテントにはハンマーが付いていた)。今のペグは細くて軽い。
小一時間は要したろう。 |
1時間ぐらい設営に苦労して一休み |
|
|
|
|
|
|
29 |
テント張り終えて、あたりを散策。
夕方から寒さを感じる、フリースを着る。 |
テント場より平治岳 |
|
|
|
|
|
|
31 |
2日目(9月15日)
朝です、曇り空 雨になるかも。 |
15日の朝 |
|
|
|
|
|
|
33 |
雨が降りそう。
法華院に立ち寄る。次に坊がつる連泊する時、食堂を有効に利用出来そうだ。 |
テント場より法華院を目指す |
|
|
|
|
|
|
35 |
ここまで林・岩の急な登り、やっと見晴らしがよくなった。 |
北千里への道 坊がつるを振り返る |
|
|
|
|
|
|
37 |
岩だらけの足場の悪い登り。
岩には黄色のペンキ多数有り。
|
もうすぐ北千里 岩場が続く |
|
|
|
|
|
|
39 |
北千里は殆ど平地、ここから少しの登りで諏餓守越。
ここにも黄色いペンキ多数有り。 |
北千里より諏餓守越を目指す |
|
|
|
|
|
|
41 |
諏餓守越からの下りは、大きな石がゴロゴロしていてバランスが取りにくく歩きにくい。
林道にでてひとまずホットする。
これから長者原までは時間がかかった、ウンザリ。
まずまずのキャンプ泊テストでした。 |
諏餓守越へから岩場下り、林道に着いた ヤレヤレ |
|
|