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阿蘇高岳・中岳・砂千里
コース
仙酔峡登山口〜天狗の舞台〜高岳東峰〜高岳〜中岳〜砂千里〜ロープウエイ阿蘇山上駅
月 日
2014年5月25日(日)
メンバー
四季山遊会15名(夫婦2人含む)
コメント
通称馬鹿尾根は急な岩はしっかりして歩きやすいが単調すぎて疲れる。山頂からの見晴らしは、東に根子岳、遠くに祖母山、北に久住山のぼった山を眺めるのは楽しい。中岳から砂千里の下りは、旧阿蘇の火山口。これぞ噴火口跡は地球の大自然の歴史、見応えあるロケーションだ。
天 気
晴れ、暑かった。半袖からでた腕、襟首が焼けて一週間くらいひりひり痛かった。
画像をクリックすると拡大画像になります。
1
仙酔峡登山口
45年前始めての岩場 鷲が峰の優しいコースを登りました。この近くの避難小屋をベースに。
馬鹿尾根の登り
登山口を見下ろす。
3
ここ一ヶ所のクサリ場
休憩
5
ポーズ
縦走路にたどり着く
7
高岳東峰 昼食を終わって
鷲が峰 左下にイワカガミ
9
高岳
山頂に30〜40人混雑していました
左 中岳 遠方の煙が噴火口 右の建物は使われていないロープウエイ駅
11
高岳から中岳への縦走路
正面が阿蘇の噴火口
13
高岳から砂千里への縦走路 左噴火口
高岳から砂千里への縦走路 右噴火口
15
ポーズ ここより砂千里へ下る
砂千里へ下る 火山灰が幾重にも重なっている地層が見える
くだり道は急な岩場 別のパーティが事故したらしい、警察・消防隊が救助の準備していた。
17
今歩いてきた中岳よりの稜線
米粒のように人が見える
砂千里の入口にて
元の噴火口
19
砂千里
火山灰が幾重にも重
なっている地層が見える
21
観光用阿蘇火口
コースタイム
時間
仙酔峡登山口
9:00
高岳東峰
11:40〜12:20
昼食
高岳
12:45
中岳
13:10
ロープウエイ阿蘇山上駅
16:30
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