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金 山
先週三郡縦走路〜内住峡からJR九郎原までアスファルトの道が2時頃だったので暑かった。アプローチが比較的涼しそうな道をと考え金山に決めた。
金山の登りは渓流を左右に渡りながらで、やっぱり涼しい。
前回アゴ坂峠経由で登ったが、今回は縦走せず金山往復なので直登コースを選んだ。
思ったよりはきつくなかったが、最後、坊主滝との分岐の尾根までのところは、少々きつかった。
今回アブに往生した。最初「ハチ」かと緊張して伏せたが、よく見ると「アブ」と解って安心して、止まったところ帽子でたたきつぶした、2匹。家に帰って手を見ると1ヶ所はれていた。二勝一敗!
頂上での昼食事は、風が強く寒かった、急いで長袖シャツを着た。平地では考えられない光景です。
帰り雨に遭い、新しいザックで初めてザックカバー使った。ザックが大きくなったので合うかどうか心配していたが、大丈夫だった。
帰り花乱の滝で顔を洗おうとしたが、浮き輪を持った子どもが道でうろうろしているし、滝の方から、「キャキャ」騒ぐ子どもの声響いていた。チョット上流ですましておいたので正解だった。
 コースタイム
時間
 上石釜バス停  8:10
 花乱の滝  8:30
 登山口  8:50
 分岐  10:15
直登とアゴ坂峠
 分岐  11:25
坊主が滝との
 金山山頂  11:10〜12:10 昼食
 分岐  12:55 直登とアゴ坂峠
 上石釜バス停  14:50

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