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寒中見舞いはがき Q&A
Q今日は○月○日ですが 喪中欠礼はがき、 今から間に合いますか?

A.12月15日より年賀状の受付が始まります。どんなに急いで欠礼はがきを出しても準備の良い方は、既に投函しています。年賀状を出した後欠礼のはがきを頂くと、年賀状を出した方の気持ちはどんなものでしょうか。
年賀状は頂き、来年松の内があけてから、年賀状を受け取った返事として寒中見舞いはがきを出す方が、年賀状を出した方への心配りとして、ベターではないでしょうか。
寒中見舞いはがきの印刷準備は年内にしておきましょう。
ご希望であれば喪中欠礼のはがきの印刷は、もちろん承ります。


Q.寒中見舞いはどんな時出すのですか。

A.先方さんがすでに年賀状を出していて、欠礼はがきが間に合わないような場合、翌年正月松の内(1月7日まで)以後に年賀状の返礼として出しましょう。
寒中見舞いはがきは、暑中見舞いはがき同様、厳しい気候のなか自分の近況を伝えたり、相手の近況を訪ねる挨拶の習慣ですが、実際に行っている方は、ごく一部の方でしょう。
翌年に出す欠礼はがきは、この習慣を習ってのことです。



Q.亡くなった月、続柄、名前、年齢等は必要ですか。

A.寒中お見舞いはがきは、年賀状を出せなくなったことを相手先に知らせることなので、死亡通知ではありませんから必ずしも必要ではありません。
死亡通知を兼ねるような場合は必要でしょう。
ご高齢で亡くなられた時などは、特に年齢等記載することをお勧めします。
また親が亡くなられた時などは、夫婦どちらの親なのか分かるように名前(フルネーム)、記載をお勧めします。



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